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【Windows10/11】DNSサーバー設定確認コマンド「nslookup」の使い方

Windowsを教えている人

DNSサーバー設定確認コマンド「nslookup」の使い方について知りたいという方はいませんか?

 

そこでこの記事ではDNSサーバー設定確認コマンド「nslookup」の使い方について詳しく解説していきたいと思います。

 

気になる方は是非最後まで読んで頂けたら幸いです。

 

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Windowsを教えている人

 

 

 



 

DNSサーバーとは?

 

DNSサーバーとは、ドメイン名とIPアドレスを変換する仕組みを提供するサーバーです。

 

インターネット上でパケットの送受信に使われているプロトコルであるIP(Internet Protocol)は、パケットの宛先や送信元をIPアドレスで表します。

 

ただIPアドレスは数字の羅列であり、人間にとって覚えやすいものとは決して言えません。

 

そこで考案されたのがDNSで、人間にも覚えやすいドメイン名で通信先を指定することを可能にしています。

 

実際にIPで通信する際に使われるのはIPアドレスであるため、ドメイン名をIPアドレスに変換する必要があります。

 

この処理を担っているのがDNSサーバーです。

 

DNSサーバーは1台のサーバーですべてを管理するのではなく、サーバーを階層化し分散してドメイン名とIPアドレスの対応を管理していることがDNSの大きな特徴です。

 

 

もっと、DNSを詳しく知りたい方は「DNSがよくわかる教科書」を是非ご覧ください。

 

 




 

nslookupコマンドとは?

 

nslookupコマンドはDNSサーバーと通信して名前解決の正引きや逆引きを行うコマンドです。

 

名前解決は「yahoo.co.jp」といったドメイン名からIPアドレスを調べたり(正引き)、その逆にIPアドレスからドメイン名を調べたり(逆引き)する作業のことです。

 

通常、Webブラウザーを使ってWebサイトにアクセスするときは、Webサイトをドメイン名で指定します。

 

このとき、ドメイン名を管理するDNSサーバーに問い合わせて、IPアドレスを応答してもらう。

 

nslookupは上記の手順をコマンドで実現しています。

 

ドメイン名について詳しく知りたい方は「【初心者向け】ドメインとは?サブドメインの違いは?種類と構造を分かりやすく解説!」、「【Web用語】ドメイン名とは?分かりやすく解説!」をご覧ください。

 




 

DNSサーバー設定確認コマンド「nslookup」の使い方

 

 

Windowsを教えている人

DNSサーバへのIPアドレスの問い合わせは自動的に行われます。

 

普段、WebブラウザでWebサイトを見るとき、メールを送受信するときにDNSサーバへの問い合わせを意識することはないと思います。

 

普段は意識することはありませんが、DNSサーバのリソースレコードの登録を確認したり、障害やDNSサーバの設定ミスなどでDNSの動作が正しくないとき、DNSサーバへの問い合わせを自分で行わないといけない場合があります。

 

そんなときはnslookupコマンドによって、DNSサーバへのIPアドレスの問い合わせを行う必要があります。

 

DNSサーバー設定確認コマンド「nslookup」の使い方をみていきましょう。

 

nslookupコマンドの使い方

 

nslookupコマンドの使い方

 

nslookupコマンドはDNSに関する情報を取得できるLinuxコマンドです。

 

nslookupコマンドを使用することで、ドメイン名からIPアドレスを調べたり、IPアドレスからドメイン名を調べたりできます。

 

nslookupコマンドを用いてドメイン名からIPアドレスを調べる場合、以下のように実行します。

 

nslookup ドメイン名

 

nslookupコマンドを用いてIPアドレスからドメイン名を調べる場合、以下のように実行します。

 

nslookup IPアドレス

 

まずはコマンドプロンプトを開きましょう。

 

コマンドプロンプトとは、普段マウスを用いて行っている操作を「コマンド」と呼ばれる命令文を入力して実行するものです。

 

コマンドプロンプトでなければ操作できないこともあるため、知識として覚えておくことをおすすめします。

 

実際にWindows 上でコマンドプロンプトを起動すると、黒いバックグラウンドのサブウィンドウが表示され、コマンド入力の待機状態で上部に表示されます。

 

コマンドを入力し実行することでプログラムを起動することができ、また、実行したコマンドは一定数記憶されるため、再度実行する場合には簡単な操作で同じコマンドを実行することができます。

 

スタートメニューを開き、検索フォームに「cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動しましょう。

 

 

例えば、「nslookup www.web-knowledge-info.com」と入力すると、そのドメイン名に関する情報が表示されます。

 




 

nslookupコマンドの構成

 

nslookupコマンドの構成をみていきましょう。

 

nslookup [-options] [hostname] [server]

 

パラメータの意味は以下の通りです。

 

  • options::nslookupコマンドのオプション
  • hostname:ホスト名またはIPアドレス
  • server:DNSサーバーのIPアドレス

 

serverパラメータは、省略可能です。

 

その場合、デフォルトのDNSサーバーが使用されます。

 

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まとめ

 

Windowsを教えている人

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。

 

是非この機会に今回ご紹介したDNSサーバー設定確認コマンド「nslookup」の使い方を利用してみてはいかがでしょうか?

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