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【Windows10/11】パソコン画面の左上に文字が出てくるときの消し方・直し方!直らない場合の対処法!

Windowsを教えている人

パソコン画面の左上に文字が出てくるときの消し方について知りたいという方はいませんか?

 

そこでこの記事ではパソコン画面の左上に文字が出てくるときの消し方について詳しく解説していきたいと思います。

 

気になる方は是非最後まで読んで頂けたら幸いです。

 

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パソコン画面の左上に文字が出てくるときの消し方

 

 

Windowsを教えている人

「文字入力をすると、パソコン画面の左上に入力文字が出てきて、目的の場所に入力ができない。」と困っている方はいませんか?

 

このようなことに遭遇すると文字を入力しようとしても左上に文字が出てきてしまい、入力がとても面倒になります。

 

これはMicrosoft IMEが勝手に更新されたことによる不具合である可能性が高いです。

 

そこでパソコン画面の左上に文字が出てくるときの消し方をみていきましょう。

 

パソコン画面の左上に文字が出てくるときの消し方

 

文字を入力した時に文字がパソコン画面の左上に出てくる原因は文字入力前にきちんと入力欄にフォーカスが当てられていないということが多いです。

 

具体的にはタスクバーやデスクトップをクリックした直後は入力欄ではなく画面左上に入力した文字が表示されます。

 

ノートパソコンの場合タッチパッドを腕などで触ってしまってデスクトップ画面をクリックしてしまうことが多いので、タッチパッドを使っていないのであればOFFにするか、触らないように気を付けましょう。

 

しかし、入力欄をクリックしても、入力した文字がパソコン画面左上に表示される場合があります。

 

そんなときは以下のような対処法を講じましょう。

 

  • 半角キー・全角キーを押す
  • Backspaceキー・Enterキー・Escキーを押す
  • アプリやウィンドウを再起動する
  • パソコンを再起動する

 

上記の対処法を試してみましょう。

 

もしもこの症状に遭遇した場合、パソコンに不具合が発生しているわけではないので慌てず上記の方法をお試し下さい。

 

IMEを切り替える

 

IMEパッド(アイエムイーパッド)は、Microsoftが発売するMicrosoft IMEに付属する文字コード表から文字を選択するか手書きの方法を利用することによって文字を入力するアプリケーションのことです。

 

手書きで検索したり、文字一覧から探したりと様々な方法で漢字や文字を見つけて入力できます。

 

Windows10またはWindows11の場合、Microsoft IMEと呼ばれるIME(Input Method Editor)が搭載されており、デフォルトで手書き入力機能が使えるようになっています。

 

手書きが無理という方はタッチペンを利用することをオススメします。

 

Microsoft IME を使用している場合は、別のIMEに切り替えたり、以前のバージョンに戻したりすると症状が発生しなくなる場合があります。

 

 

 

IMEを切り替える方法

 

IMEは Microsoft IME 以外にも Google 日本語入力、ATOK などがあります。

 

Windows10またはWindows11には複数の日本語入力システムをインストールする事ができ、切り替える事ができます。

 

言語バーのアイコンをクリックして使用したいIMEを選択することでIMEを切り替えることができます。

 

以前のバージョンに戻す方法

 

タスクバーの通知領域にある「あ」または「A」を右クリックしてIMEオプションの設定を選択します。

 

 

設定画面が開くので、「全般」を左クリックします。

 

 

「以前のバージョンのIMEを使う」を「オン」にすると漢字変換が何回も行えるようになります。

 

 

これで完了です。

 

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まとめ

 

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。

 

是非この機会に今回ご紹介したパソコン画面の左上に文字が出てくるときの消し方を利用してみてはいかがでしょうか?

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