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【Word】オブジェクト(画像・図形など)拡大・縮小方法!サイズ変更できない場合の対処法!

Wordを教えている人

オブジェクト(画像・図形など)拡大・縮小方法について知りたいという方はいませんか?

 

そこでこの記事ではオブジェクト(画像・図形など)拡大・縮小方法について詳しく解説していきたいと思います。

 

気になる方は是非最後まで読んで頂けたら幸いです。

 

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オブジェクト(画像・図形など)拡大・縮小方法

 

 

Wordを教えている人

ハンドル、サイズ変更ハンドルのドラッグによってオブジェクト(画像・図形など)が拡大・縮小できます。

 

※縦横の比率を変えたくない場合、Shiftキーを押しながらドラッグします。

 

それではオブジェクト(画像・図形など)拡大・縮小方法を見ていきましょう。

 

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Wordを教えている人

 



 

オブジェクト(画像・図形など)を拡大・縮小する

 

オブジェクトを選択し、表示される四隅のハンドルにポインターを合わせます。

 

ハンドルを拡大・縮小させたい方向にドラッグすると、対角を基準にオブジェクトが拡大・縮小されます。

 

 



 

オブジェクト(画像・図形など)を変形する

 

オブジェクトを選択し、上下左右のサイズ変更ハンドルを変形させたい方向にドラッグします。

 

ドラッグした方向にオブジェクトが変更します。

 

 

以下の記事もご覧ください。

 

 



 

オブジェクト(画像・図形など)サイズが変更できない場合の対処法

 

新しく作った文書でオブジェクト(画像・図形など)サイズ変更ができるのに、過去に作った文書を開いた場合、図形や画像のサイズがマウスでは変えられないことがありませんか?

 

この場合、文書形式が原因です。

 

図形の書式タブをクリックしてリボンメニューを開き、サイズ項目から図形の高さと幅の数値を入力することでmm単位で変更することができます。

 

 

サイズ項目の右下ボタンをクリックするとレイアウトウィンドウが表示されるので、サイズタブから高さ・幅・回転・倍率を指定して図形の大きさを変更することもできます。

 

よければOKボタンをクリックします。

 

 




 

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まとめ

 

Wordを教えている人

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。

 

是非この機会に今回ご紹介したオブジェクト(画像・図形など)拡大・縮小方法を利用してみてはいかがでしょうか?

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