押さえておきたいWeb知識 
パワーポイントを知っている人
図形の使い方について知りたいという方はいませんか?
そこでこの記事では図形の使い方について詳しく解説していきたいと思います。
気になる方は是非最後まで読んで頂けたら幸いです。
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パワーポイントを知っている人
目次
プレースホルダーに文字を入力する方法（文字の入れ方）
パワーポイントを知っている人
プレースホルダーはスライド上で文字、イラスト、グラフなどを入力するためのことです。
新しいスライドを挿入した時に「タイトルを入力」や「サブタイトルを入力」と表示された領域がプレースホルダーにあたります。
プレースホルダーをクリックすると文字入力ができます。
タイトル、見出し以外のプレースホルダーでは自動的に行頭文字のついた箇条書きになります。
タイトルや見出しを入れる
タイトルを入力などのプレースホルダー内をクリックすると、カーソルが表示されるので文字を入力します。
タイトルを入力
「タイトルを入力」と記載されているプレースホルダーはスライドのタイトルを入れるためのものです。
サブタイトルを入力
「テキストを入力」と記載されているプレースホルダーの中心ボタンをクリックすれば、表・グラフ・SmartArt・画像・ビデオを挿入できます。
オールマイティーなプレースホルダーとなっています。
行頭文字を削除する
削除したい行頭記号を選択し、右クリックします。
右クリックメニューから箇条書きにカーソルを合わせて、なしを選択してください。
箇条書きにしたくないとき、行頭文字の右にカーソルを移動して、BackSpaceキーを押します。
箇条書きの入力
行頭文字のあるプレースホルダーで文字を入力後、Enterキーで改行すると新しい行頭文字がつき、箇条書きを進められます。
行頭文字を付けずに改行したいときはShiftキーを押しながら、Enterキーを押します。
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文字入力できない場合の対処法
パワーポイントを知っている人
パワーポイントで文字入力ができない時の対処法をご紹介します。
文字の色が背景と同じ色に設定されているのが原因で、文字入力ができていないと思い込んでしまう場合があります。
まずは、文字の色を確認してみましょう。
背景が白色で文字色も白色になってしまう場合以下のようになります。
そのため、図形の書式にある文字色で黒にしましょう。
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通信講座は全国どこからでも講師のレッスンを受講することが可能です。
自宅の近くに教室がないけれども講師の授業を受けたいどうしても完全再現は難しいということになります。人に向いています。
講座を受ける環境を用意することができれば、天候に左右されずに自宅で快適に受講できるため継続するためのハードルが低くなるでしょう。
それに加えて、値段も比較的安めです。
パワーポイントを知っている人
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【対面式】Power Pointを学べる教室
Power Pointを学ぶことができる本やWebサービスは世の中にたくさんあり、お金をかけずに学習することも可能です。
しかし、独学でPower Pointを学ぶのは結構大変です。
自分で学習を進めていると途中で分からないことが出てきたり、学習のモチベーションを維持する必要があったりと色々と問題が出てきます。
困った時に気軽に質問できたりしたらと思う人もいると思います。
そのように思う方はプログラミングスクールに通うことをオススメします。
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まとめ
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。
是非この機会に今回ご紹介したプレースホルダーに文字を入力する方法を利用してみてはいかがでしょうか？
