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【Word】表の行の高さ・列の幅を揃える方法~揃わない・おかしい場合の対処法~

Wordを教えている人

行の高さ・列の幅を揃える方法について知りたいという方はいませんか?

 

そこでこの記事では行の高さ・列の幅を揃える方法について詳しく解説していきたいと思います。

 

気になる方は是非最後まで読んで頂けたら幸いです。

 

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Wordを教えている人

 

 

行の高さ・列の幅を揃える方法

 

Wordを教えている人

行の高さ・列の幅は自由に変更できます。

 

セルに入力した文字の長さに合わせて調整できます。

 

ここではドラッグによる方法、数値で入力する方法を紹介します。

 



 

行の高さ・列の幅をドラッグで揃える方法

 

列の幅を変更したい列の右辺にポインターを合わせ、ポインターの形が変わったら右方向へドラッグします。

 

罫線が右に移動し、列幅は広がります。

 

 

行の高さを変更した場合、行の下辺にポインターを合わせてドラッグすると調整することができます。

 



 

行の高さ・列の幅を数値で揃える方法

 

行の高さを揃えたい行をドラッグして選択します。

 

表ツール-レイアウトタブを選択し、行の高さの設定に数値を入力しましょう。

 

そうすると数値で正確にそろえることができます。

 

ここでは7mmで設定しています。

 

 



 

行の高さ・列の幅が揃わない・おかしい場合の対処法

 

以下のように表の行の高さ・列の幅が揃わない・おかしい場合があります。

 

そんな場合の対処法もみていきましょう。

 

 

表全体を選択して、表ツール-レイアウトにある「行の高さを均等にする」ボタンをクリックします。

 

 

すると9.5mmで行の高さが調整されます。

 

 




 

【Word】表に関する記事を読みたい方はこちらも是非ご覧ください

 

Wordを教えている人

Wordでは文章を作成できるだけでなく、画像や表を挿入することもできます。

 

Wordに慣れていないと表の作り方がよくわからなかったり、作りにくく感じたりしますよね。

 

表に関する記事を読みたい方は以下も是非ご覧ください。

 

 




 

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まとめ

 

Wordを教えている人

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。

 

是非この機会に今回ご紹介した行の高さ・列の幅を揃える方法を利用してみてはいかがでしょうか?

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